テクニファイバー T-FIGHT ID 305S
「T-FIGHT I.D」は、テクニファイバー契約選手であるメドベージェフ選手とシフィオンテク選手の2 選手のみが、ハードコートのUSシリーズから使用します。
カラーリングは、アメリカのハードコートをイメージしたブルーを基調とし、 近年ホワイトカラー中心のテクニファイバーとしては珍しいデザインは、USオープンを制した 2選手からインスピレーションを受け、自由の女神のトーチの炎がシャフト部分に描かれています。
フレームの内側にある「21」と「22」は、2021年のUSオープンで四大大会初優勝したメドベージェフ選手、2022年に大会初制覇を果たしたシフィオンテク選手からのオマージュとなります。
【おすすめサービスストリング】
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RAZORSOFT 125 WH(3,190円)
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RAZORSOFT 125 BK(3,190円)
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BLACKCODE 124(2,970円)
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XR3 130(3,245円)
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X-ONE BIPHASE 124(4,730円)
※サービスストリング以外を希望される場合はお問合せください。
※差額が必要な場合もございます。
※張上げの場合は備考欄にご希望テンションをご記入ください。
ヘッドサイズ |
98平方インチ |
レングス |
27インチ |
フレーム厚 |
22.5-23.0-22.5mm |
バランス(平均) |
315ミリ |
ウェイト(平均) |
305グラム |
ストリングパターン |
18×19 |
適正テンション |
49-55 |
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テクニファイバー T-FIGHT ID 305S
T-FIGHTシリーズの中で、多くのプレーヤーに指名される18x19のストリングパターンを持つモデル。
前作同様の305gとしつつも、バランスを315mm(-10mm)に変更。レイアップ変更も伴い、アベレージスウィングウェイトレンジの軽量化に成功。
新フレーム形状とテイパービーム(厚み)設計が、高速スウィングによるオフセンターでの打球時のパワーロス、コントロールロスを軽減する、#テクニカルバランスラケット。
RSL Section (2025T-FIGHT)
コントロール性能とパワーを両立させた六角形断面のハイブリッド形状。
余分なねじれやしなりを軽減、剛性を高めるためにフレームの内側、ストリング側を4%拡大。
パワーを最大化した新しいRSL Sectionにアップデート。
Isoflex(2025 T-FIGHT)
ストリング本来の性能を活かし、スイートエリアを拡大する独自機能。
フレームの剛性を最適化することでストリングの可動域を均一にし、 プレーヤーが実戦で感じられる「使いやすさ」を追求
EZLOCK(2025 T-FIGHT)
ストリングを容易にする、特殊アイレット ストリングメーカーならではのこだわり